川遊びや海水浴も楽しいですが、滑り台やバケツシャワーがあるプールは子供も大はしゃぎ。
福岡にある子供が喜ぶプールに行ってきたので、まとめました。
※随時更新します。
海の中道サンシャインプール
海の中道サンシャインプールに一番近い駐車場は、海の中道駅口駐車場(490台収容)です。
ただし、プール後に遊具で遊ぶのであればワンダーワールド口駐車場(307台収容)に停めたほうが帰りが楽ですよ。
無料シャトルバスがあるので、基本的にどの駐車場に停めても大丈夫ですよ。
駐車場金は前払いで520円。
海の中道海浜公園とサンシャインプールがセットになった入場券を購入します。
・大人(15歳以上)1,900円
・小人(小・中学生)950円
・幼児(3~5歳)300円
・65歳以上1,100円
幼児も安心して遊べるプールや小さい子供向けの滑り台も充実しています。
海の中道サンシャインプールは、テント持ち込み可能です。
幼児プールやウォータージャングルがメインならば、以下の3か所がおすすめです。
1と2は、屋根下にテントを設置することができます
3は屋根はなく芝生の上に設置します。
テントを持参していなくても、ベンチやテーブルなどが設置してあります。
売店では軽食からアイスやかき氷まで、さまざまなものが販売されています。
詳しい体験レポ・駐車場・アクセスはこちら
https://pukutoco.com/sansyainpool/
海の中道サンシャインプールの割引情報はこちら
https://pukutoco.com/sansyainpool-coupon/
かしいかえんプール
かしいかえんのプールに一番近いのは、正面ゲートの第二駐車場です。
第二駐車場は、香椎花園駅の前なので、ナビする場合には「香椎花園駅」で検索してください。
駐車場金は600円です。
プール料金は、2歳以上400円(入園料別)です。
フリーパスは使えませんが、回数券は使用できます。
入園料は大人1,000円(中学生以上)、こども600円(3歳~小学生)です。
日曜日でもそれほど混雑しておらず、快適に遊べます。
幼児プールには滑り台やバケツシャワーがあります。
25mスライダーは4歳から滑れますが、小学生が多かったです。
かしいかえんのプールは、テント持ち込み可能です。
日曜日の11時頃には、人気の設置場所(入り口右側)は満員でした。
我が家は左側にテントを設置しましたが、直射日光が当たって、中はサウナ状態でした。
それなら藤棚の下にレジャーシートのほうが、快適に過ごせるかもしれません。
売店では軽食(カレー、フライドチキン、かき氷など)を販売しています。
詳しい体験レポ・駐車場・アクセスはこちら
https://pukutoco.com/kashiikaen-pool/
太宰府市民プール(太宰府史跡水辺公園)
太宰府市民プールの駐車場は、それほど広くありません。
平日13時頃の混雑はこんな感じですが、土日祝は早い段階で満車となる可能性が高いです。
駐車場は無料で利用できます。
プール使用料は、下記の通りです。
・大人220円(1時間)
・中学生160円(1時間)
・小学生110円(1時間)
・幼児110円(1回)
幼児用プールには、滑り台とバケツシャワーがあるため、小学生も遊んでいました。
せせらぎプールは水深約0.2mほどなので、プールデビューの子供でも遊べます。
ウォータースライダーは小学2年生以下であれば、保護者と一緒に滑ります。
太宰府市民プールは、テント持ち込み可能です。
しかし、プールサイドのフェンスに沿ってしか設置できません。
屋根付きの休憩所や飲食スペースもあります。
プール内の売店では軽食を販売しています。
・フライドポテト
・アメリカンドッグ(ポテト付)
・からあげ
・揚げタコ
・焼きそば
・かき氷
市民プールなので、値段も良心的です。
詳しい体験レポ・駐車場・アクセスはこちら
https://pukutoco.com/dazaifushimin-pool/
福岡のプールまとめ
本記事は「[2019年]福岡の子供が喜ぶプールまとめ【格安市民プールもあり】」について書きました。
人気のレジャープールだけでなく、格安の市民プールでも子供が喜ぶ滑り台などがあります。
近所のプールだけでなく、気になったプールへも遊びに行ってみてくださいね。