2026年11月1日告示、11月15日投開票の福岡市長選挙をめぐり、参政党が新人で医師の吉富景子氏(37)を擁立する方針を固めたことが分かりました。
福岡市長選挙は、2026年11月1日に告示され、11月15日に投開票が行われます。福岡市選挙管理委員会が5月に日程を決定しています。

今回、参政党が擁立する方針を固めた吉富景子氏は37歳の医師。福岡市出身で、九州大学医学部医学科を卒業しています。
参政党福岡県連の公式プロフィールによると、吉富氏は大学卒業後、研修医を経て九州大学眼科学教室に入局。現在は眼科医師として活動しています。
吉富氏は、2026年1月に行われた衆議院議員選挙にも参政党公認で福岡1区から立候補しています。TNCの報道では、当時、眼科医で新人の候補として紹介され、医療政策について訴えていました。
今回の福岡市長選への擁立については、9月24日付の報道で、参政党が候補者の擁立を検討しており、近く記者会見を開いて正式に表明する方向とされています。
そのため、現時点では「吉富氏が福岡市長選への立候補を正式表明した」とするのではなく、「参政党が吉富氏を擁立する方針を固めた」とする段階です。

福岡市長選をめぐっては、高島宗一郎市長が8月に5期目への立候補をしないことを表明しています。
今後、参政党による正式な発表や、各候補者の政策・公約などが示される見通しです。
吉富氏が正式に立候補を表明した場合は、改めて政策や公約などを確認する必要があります。
