福岡市長選2026|立候補を表明した10人+出馬に向けて動く2人を紹介

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    2026年11月15日(日)に投開票される福岡市長選挙。

    現職の高島宗一郎市長が5期目への立候補をしない意向を表明したことを受け、立候補表明が相次いでいます。

    2026年9月24日までに、記者会見を開いて立候補を表明したのは10人。9月24日には神野元基氏が出馬を表明し、10人となりました。

    さらに、記者会見はまだ行っていないものの本人が出馬を表明している西脇ひろき氏や、参政党が擁立する方針を固めたと報じられている吉富景子氏もいます。

    9月25日付の読売新聞は、新人12人が出馬する見通しと報じています。ただし、これは現時点での見通しであり、正式な立候補者数ではありません。

    福岡市長選の告示日は2026年11月1日(日)、投開票日は11月15日(日)です。

    この記事では、9月26日時点で確認できる出馬の動きを、

    • 記者会見を開いて立候補を表明した人
    • 本人が立候補を表明しているものの、記者会見前の人
    • 政党が候補者を擁立する方針を固めたと報じられている人

    に分けて紹介します。

    候補者の経歴や政策については、本人・政党などの公式情報や報道で確認できた内容を中心に掲載しています。

    目次

    立候補を表明した10人

    2026年9月24日までに、記者会見を開いて立候補を表明したのは10人です。

    9月24日に神野元基氏が出馬を表明し、10人となりました。

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    氏名年齢出身学歴・経歴現在の肩書所属・党派出馬表明日
    渡辺久也58歳北九州市九州大学大学院、通商産業省貿易会社代表無所属2026年8月26日
    荒牧明楽41歳柳川市佐賀大学、広告・医療業界など民間教育機関講師こころ党2026年9月3日
    新村優46歳福岡市早稲田大学大学院、アサヒビール、参議院議員秘書など福岡市議会議員無所属2026年9月4日
    調崇史48歳福岡市修猷館高校、九州大学法学部、TNCテレビ西日本など福岡市議会議員無所属2026年9月11日
    井上潔56歳福岡市国土交通省九州運輸局など行政書士減税日本2026年9月14日
    阿部秀樹31歳福岡市長崎大学医学部、麻酔科医、福岡市議医師・前福岡市議会議員無所属2026年9月17日
    永澤幹太33歳福岡市青葉中、大濠高校、西九州大学、スタートアップ企業などNPO法人代表理事無所属2026年9月17日
    佐々木彩乃29歳長崎県九州大学、海外大学院、BCGなど一般社団法人代表理事無所属2026年9月18日
    森健太郎48歳福岡市中央区大濠高校、福岡大学、IT業界IT会社経営・エンジニア日本保守党2026年9月18日
    神野元基41歳北海道AI教材開発など東明館中学校・高等学校校長、学校法人理事長無所属2026年9月24日

    出馬に向けて動いている2人

    上記10人とは別に、本人の出馬表明や政党による擁立方針が確認されている人もいます。

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    氏名現在の状況年齢出身・学歴主な経歴・現在の肩書所属・党派
    西脇ひろき本人が福岡市長選への出馬を表明。記者会見を開いて立候補を表明した10人とは別に掲載34歳兵庫県神戸市出身会社員無所属
    吉富景子参政党が福岡市長選に擁立する方針を固めたと報道37歳福岡市出身、九州大学医学部医学科医師・眼科医参政党

    ※西脇氏は1991年9月30日生まれ。2026年9月26日時点では34歳で、9月30日に35歳となります。

    渡辺久也氏

    渡辺久也氏は58歳。北九州市出身で、九州大学大学院を経て当時の通商産業省に入り、約10年間、宇宙やバイオなどの先端技術開発プロジェクトに携わったと報じられています。

    現在は福岡市早良区で貿易会社を経営しています。

    2026年8月26日に記者会見を開き、立候補を正式に表明しました。

    「誰一人取り残さない市政」を掲げ、ベーシックインカムなどの充実や、道州制への早期移行を訴えています。

    荒牧明楽氏

    荒牧明楽氏は41歳。福岡県柳川市出身。

    佐賀大学を卒業後、広告業界や医療業界で働き、その後は教育を中心とする活動に携わっています。

    2026年9月3日に記者会見を開き、立候補を表明しました。

    「福岡を世界の教育首都に」と掲げ、AI時代の教育や、未来の仕事を生み出すための教育などを訴えています。

    新村優氏

    新村優氏は46歳。福岡市出身。

    早稲田大学大学院を修了後、アサヒビールに勤務。その後、参議院議員秘書などを経て、2015年に福岡市議会議員に初当選しました。現在3期目です。

    2026年9月4日に立候補を表明。

    「ひとりひとりの幸せを絶えず応援できる福岡市政」を掲げています。

    出馬表明時点では、具体的な政策については今後発表するとしています。

    調崇史氏

    調崇史氏は48歳。福岡市出身。

    修猷館高校、九州大学法学部を卒業後、TNCテレビ西日本に入社。報道記者などを8年間務め、その後、元福岡市長・吉田宏氏の秘書を経験しました。

    2011年に福岡市議会議員に初当選し、現在4期目です。

    2026年9月11日に立候補を表明しました。

    市長選には無所属で立候補する意向を示しており、自民党市議団が擁立を決定しています。自民党の推薦を求める考えも示しています。

    政策面では、政治への信頼回復や政策決定過程の見える化を掲げています。また、天神ビッグバンなどの取り組みを継承する考えを示しています。

    井上潔氏

    井上潔氏は56歳。福岡市出身。

    国土交通省九州運輸局の元職員で、現在は行政書士として活動しています。

    2026年9月14日に記者会見を開き、立候補を表明しました。

    地域政党「減税日本」の公認で出馬する予定です。

    市民税5%減税や、市長・市議の報酬の引き下げなどを掲げています。

    阿部秀樹氏

    阿部秀樹氏は31歳。福岡市出身。

    長崎大学医学部医学科を卒業後、麻酔科医として勤務。福岡大学病院や福岡赤十字病院などで勤務した経歴があります。

    2023年の福岡市議会議員選挙で初当選し、2026年9月に市議を辞職しました。

    2026年9月17日に無所属での立候補を表明。

    医師としての経験を生かし、福岡市を「日本一勢いのある都市」にすることなどを訴えています。

    永澤幹太氏

    永澤幹太氏は33歳。福岡市出身。

    青葉中学校、大濠高校、西九州大学を卒業。

    福岡医療団やスタートアップ企業での勤務を経て独立・起業し、現在はNPO法人mieの代表理事を務めています。

    久山町の里山で自然体験の場「ノンビリムラ」を運営し、森林保全やまちづくりに取り組んでいます。

    2026年9月17日に立候補を表明。

    「7つの風の谷をつくる」という構想を掲げ、災害時にも機能する生活拠点づくりなどを訴えています。

    佐々木彩乃氏

    佐々木彩乃氏は29歳。長崎県出身。

    九州大学を卒業後、海外の大学院で学び、グローバルコンサルティング企業のボストン・コンサルティング・グループに勤務。

    その後、一般社団法人カタリスト九州を設立し、現在は代表理事を務めています。

    2026年9月18日に立候補を表明しました。

    経済成長を市民の暮らしの豊かさにつなげることを掲げ、経済、子育て・教育、介護、防災、まちづくりなどを政策分野として挙げています。

    森健太郎氏

    森健太郎氏は48歳。福岡市中央区出身。

    草香江小学校、城西中学校、大濠高校、福岡大学を経て、IT業界でエンジニアとして活動。現在はIT会社を経営しています。

    日本保守党福岡支部長も務めています。

    2026年9月18日に記者会見を開き、同党公認で立候補を表明しました。

    「福岡をゼロから」を掲げ、「腐敗ゼロ」「交通課題ゼロ」「移民拡大ゼロ」などを政策として示しています。

    自動運転タクシーや行政支出の見直しなども掲げています。

    神野元基氏

    神野元基氏は41歳。北海道出身。

    AIを用いた教材の開発などに携わった後、現在は佐賀県基山町の東明館中学校・高等学校の校長と、学校を運営する学校法人の理事長を務めています。

    2026年9月24日に無所属での立候補を表明しました。

    「人間力で、福岡をもっと前へ」を掲げ、物価高を念頭に置いた街づくりや、不登校などの教育課題の解決を目指す考えを示しています。

    西脇ひろき氏

    西脇ひろき氏は34歳。兵庫県神戸市出身で、社会人になって福岡市に転勤し、現在は福岡市に移住して11年目と本人が説明しています。

    普段は会社員として働いており、2026年11月の福岡市長選に無所属で挑戦すると表明しています。

    9月15日にも本人が「福岡市長選に挑戦する」と発信しており、現在も出馬の意思を示しています。

    そのため、この記事では「記者会見を開いて立候補を表明した10人」とは別に、「本人が出馬を表明している人」として掲載しています。

    吉富景子氏

    吉富景子氏は37歳。福岡市出身。

    九州大学医学部医学科を卒業し、現在は眼科医として活動しています。

    2026年1月の衆議院議員選挙では、参政党公認で福岡1区から立候補しました。

    福岡市長選については、9月24日付の報道で、参政党が吉富氏を候補者として擁立する方針を固めたことが報じられています。

    ただし、現時点では「吉富氏本人が福岡市長選への立候補を正式に表明した」とする段階とは区別しています。

    今後、参政党による正式発表や吉富氏本人による出馬会見が行われた場合は、この記事を更新します。

    現時点では正式な立候補者は確定していません

    今回紹介した人の中には、

    • 記者会見を開いて立候補を表明している人
    • 本人が出馬を表明しているものの、記者会見前の人
    • 政党が候補者を擁立する方針を固めたと報じられている人

    がいます。

    そのため、現時点ですべての人を「福岡市長選の正式な立候補者」と一括りにはできません。

    福岡市長選の告示日は2026年11月1日(日)。

    この日に立候補の届出が行われます。

    投開票日は2026年11月15日(日)です。

    福岡市長選2026の日程

    内容日程
    告示日2026年11月1日(日)
    期日前投票2026年11月2日(月)~11月14日(土)
    投票日2026年11月15日(日)

    今後、新たな出馬表明や政党による候補者擁立が発表される可能性があります。

    また、すでに出馬を表明している人についても、今後、正式な公約や政策の詳細が発表される可能性があります。

    この記事では新しい情報が確認でき次第、候補者や政策の情報を更新します。

    記事作成時点での内容です。最新の情報とは異なる可能性もあるため公式サイト等をご確認ください。

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